第2回希望が丘演芸大会

「第2回希望が丘演芸大会」は、5月6日(月)令和6年4月に開館した文化ホール(愛称:キテーネホール)において、午前10時から開演し240名以上の参加者がありました。

カラオケ、三味線、日本舞踊、詩吟、歌謡詩吟、太極拳、柔力球に百の個人とグループがステージで芸を披露をしました。

途中、藤原町長が飛び入りでカラオケを歌い、万雷の拍手がありました。

 キテーネホールは音響をよくするためにいろいろな工夫がなされていて、ホール全体に音楽と歌声が響き渡りました。

希望が丘以外からも出演者と参加者があり、昼の休憩時間無しで進行し、午後6時20分頃に終了しました。

ホワイエにはお楽しみ抽選会の当選番号が掲示され、当選された方は景品をお土産にもらって帰りました。

希望が丘長生会

「希望が丘長生会」は、自治会が昭和57年2月に「南海ニュータウン東自治会」として発足した1年後、「南海ニュータウン東長生会」として発足し、 平成4年3月の町名変更に伴い、現在の「希望が丘自治会」と共に「希望が丘長生会」となりました。

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