プロフィール

「希望が丘長生会」は、自治会が昭和57年2月に「南海ニュータウン東自治会」として発足した1年後、「南海ニュータウン東長生会」として発足しました。

平成4年3月の町名変更に伴い、現在の「希望が丘自治会」と共に「希望が丘長生会」となりました。

「希望が丘長生会」は、希望が丘に居住する60歳以上の加入者で構成し、希望者による60歳未満での加入を妨げないため、年齢による条件は無くどなたでも入会できますので、高齢者に限らず若い方の加入を歓迎します。

仲間づくりを通して、「健康で明るい生活」、「研修活動および情報交換」、「レクレーションの実施」、「十日サロン」、「作品展の開催」など「生活を豊かにする楽しい活動」を行うとともに、その知識や経験を活かして、希望が丘自治会と協働し、「健康で明るい、住みよい、暮らしやすい街づくり」とその発展に取り組み、老人福祉の向上に資することを目的としています。

 長生会のクラブは現在32クラブあり、活動内容はクラブによって異なり、多種多様な活動が「希望が丘老人憩の家」、「希望が丘ふれあいホール」、「南海ニュータウン中央公園」などで利用者が楽しめるような活動を行っています。

毎年、長生会会員の機関紙「ほほえみ」を年末に発行し、全員に配布しています。

内容は趣味の話、クラブ活動、ボランティア活動の状況、旅行や故郷の思い出話、肩の張らない日々の生活、過去や最近の思い出など会員間の情報誌です。

希望が丘北地区

希望が丘南地区